恵み~

二宮和也、俳優より嵐が一番

テレビ、ラジオ、ＣＭの優秀作品に贈られる「第４６回ギャラクシー賞」の授賞式が２日、
都内で行われ、嵐の二宮和也（２５）がテレビ部門個人賞などを受賞した。

　ＴＢＳ系連ドラ「流星の絆」や同局のスペシャルドラマ「ＤＯＯＲ　ＴＯ　ＤＯＯＲ」の演技が認め
られての個人賞の上、「流星の絆」が一般投票によるマイベストＴＶ賞を受賞。二宮は「嵐の時はペラペ
ラしゃべってるんですが、ドラマだと暗い役が多いので切りかえはしやすい」。司会のジョン・カビラ
から「嵐と俳優どっちがいい？」と問われると「嵐が一番。久々にグループに帰るとひとりひとり変化が
見えて楽しい」と“グループ愛”を強調した。

資料來源：http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090603-OHT1T00015.htm


嵐の二宮和也 テレビ部門２冠獲得

嵐の二宮和也（２５）が２日、都内で行われた日本の放送文化に貢献した作品などに贈られる
「第４６回ギャラクシー賞」の授賞式に出席した。

　テレビ部門の個人賞に加え、主演ドラマ「流星の絆」で視聴者が選ぶマイベストテレビ賞を受賞と
“二冠”を獲得。「意味のある作品に出させていただいたということだと思います」と充実の表情を
見せた。ドラマでは「暗い役が多い」と自覚している二宮。それと対照的なグループ「嵐」に所属して
いるからこそ、うまくバランスが取れているようで「やっぱり嵐が一番です」と話していた。

　なお、大賞はテレビ部門はＮＨＫのドキュメンタリー「“認罪”～中国撫順戦犯管理所の６年～」、
ラジオ部門はエフエム福岡のドラマ「聞こえない声～有罪と無罪～」が受賞。

資料來源：http://www.daily.co.jp/gossip/2009/06/03/0001980669.shtml


二宮和也がダブル受賞に笑顔、偽・宇多丸も登場！「ギャラクシー賞」贈賞式

嵐の二宮和也が6月2日、都内で行われた「第46回ギャラクシー賞」の贈賞式に出席し、個人と作品で
のダブル受賞に笑顔を見せた。

ギャラクシー賞は、NPO放送批評懇談会が毎年、優秀な番組や放送で活躍した個人、団体を選出し表彰
するもの。二宮は、TBS系「流星の絆」と同「DOOR TO DOOR」での演技が評価され個人賞に、さらに
「流星の絆」が視聴者が選ぶマイベストTV賞に選ばれた。

二宮は「終わった番組の名前がこうやって出てくるのは嬉しいですね」と受賞に笑顔。「嵐ではぺら
ぺらしゃべる方なのに、ドラマでは暗い役が多くて」と笑わせながら「でも自然に切り替えができます」
と充実ぶりを見せ、今後の活動に「いろんな役をやらせていただきたい。バラエティでもそう。色んな人
に出会えるので尽きることはないと思う」と抱負を語った。

また、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」が評価され、DJパーソナリ
ティ賞に選ばれたのは宇多丸。宇多丸は、自身の代わりによく顔が似ているサンプラザ中野くんに受賞
させ、自身は“替え玉”として後から登場。会場を爆笑の渦に包み「ラッパーが本業なので、他の方に
できない視点で、これからもやらせていただければ」と喜びを語った。

さらに、フジテレビ「風のガーデン」「ありふれた奇跡」の統括プロデュースで特別賞を受賞した
中村敏夫氏の祝福に、伊藤蘭と陣内孝則も駆け付けた。

その他、テレビ部門のグランプリにNHKハイビジョン特集「“認罪”／中国撫順戦犯管理所の6年」
が選ばれ、報道活動部門とCM部門のグランプリもそれぞれ表彰された。

資料來源：http://eiga.com/buzz/20090603/9