終於有時間可以寫blog囉 !前幾天二宮的舞台劇開了記者會,nino穿成這樣很帥呀!!


二宮和也、秋吉のエールに「王にならねば」

嵐の二宮和也(25)が11日、都内で行われた主演舞台「見知らぬ乗客」の製作会見に出席。
主人公の殺人鬼・ブルーノ役に「狂気がポイント。素直な人物像が逆に怖い」と新境地をアピールした。

4年ぶりの舞台で、秋吉久美子(54)とは03年の映画「青の炎」以来の母子役。秋吉が「二宮君は
王子から王にならなければいけない大事な時期」と熱視線を送ると、二宮は「では王にならねば!」
とテレ笑い。東京グローブ座で7月18~8月11日。

資料來源:http://www.sanspo.com/geino/news/090612/gng0906120503000-n1.htm





嵐・二宮 4年ぶりの舞台に静かな闘志

嵐の二宮和也(25)が11日、都内で主演舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月11日=東京グ
ローブ座)の製作発表を行った。「08年度ギャラクシー賞個人賞」を受賞するなどテレビドラマでの
演技で高評価を受けている二宮だが、舞台出演は4年ぶり。「嵐以外のお仕事は基本的にアウェーなので
、勉強させてもらいにいってます」と謙虚な姿勢を見せた。

物語は、ヒチコックにより映画化もされた、ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスの長編小説が原作。
『交換殺人』を描いたサスペンスで、資産家の息子で殺人に手を染めるブルーノを演じる二宮は、
「怒ってイライラしたり、悲しくて泣くのではなく、感情が分からないのが一番怖い。そういう環境を
うまくつくれたら」と“狂気”の体現法について語った。

結成10周年を迎えた嵐から離れてのソロ活動。「ほかの人もドラマ、ニュース、バラエティーをやって、
リーダーも釣りをやったり、忙しいんですよ」と釣り大好きのメンバー・大野智(28)をネタに、
報道陣の爆笑を誘っていた。

資料來源:http://www.daily.co.jp/gossip/2009/06/12/0002011177.shtml




二宮和也も秋吉久美子の“魔性”にやられた?

「嵐」の二宮和也(25)が11日、都内で行われた主演の舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月
11日、東京グローブ座)の製作発表に出席した。同題小説が原作のサスペンス。4年ぶりの舞台で
殺人鬼を演じる二宮は「底なし沼のような作品。その感覚を楽しんでいただきたい」とPR。
恋人のように親しい母親役の秋吉久美子(54)を「魔性ですよね」と感想。ほかに内田滋(31)
らが共演。

資料來源:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/06/12/08.html





二宮和也が殺人者役「狂気が僕にある…」

嵐の二宮和也(25)が11日、舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月11日、東京グローブ座)の
制作発表を都内で行った。4年ぶりの舞台に「基本、嵐以外の仕事はアウエーなので、勉強させてもらい
に行っている感じです」と意気込んだ。

同名人気小説が原作で、51年にアルフレド・ヒチコックが映画化。物語は資産家の息子が偶然列車に
乗り合わせた建築家に交換殺人を迫るサスペンス。数々のブロードウェー作品を手掛けてきたロバート・
アラン・アッカーマン氏が演出する。

演じるのは狂気の殺人鬼の一面を持つ青年。「狂気は僕にあるのかな…。考えたことがないけど、
ゲームやトランプとか楽しめるものをみつけるとひたすら楽しむ集中力は人とは違うのかな」と
自分の中に潜む“狂気”を明かした。

恋人のように親しい母親を秋吉久美子(54)が演じる。二宮は秋吉と映画「青の炎」で共演。同作品でも
二宮が殺人者で秋吉がその母親を演じており、偶然だが今回も同じ設定に。秋吉は二宮について「頼りに
なる子。いざとなったら受け止められる子」と高く評価した。

ほか、内田滋が出席。

資料來源:http://www.nikkansports.co.jp/entertainment/news/f-et-tp0-20090611-505434.html


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